「山に登り始めました。 」#2 丹沢って何処? 丹沢って何?

前回の続き。

ついに丹沢山という場所に連れて行ってもらう事になった僕。

 

前回の記事はこちら↓

 

そもそも「丹沢」ってなんだろう?

そもそも「丹沢」と「丹沢山」は違うのだろうか?地名なのか?地域なのか?生まれも育ちも神奈川のくせに僕は何もわからなかった。山に全く興味を持たずにスクスク育つとこうなるみたいだ。そして僕は「丹沢」について調べる。調べた結果を簡単にまとめると、神奈川県には丹沢山地っていう場所があって、そこには沢山の山が集まっている。そしてその沢山の山の中の一つが丹沢山ということだ。なるほど。てことは、丹沢っていうのは丹沢山地のことですね、わかりました。はい。

 

丹沢山地の場所と大きさはどのぐらい?

丹沢山地ってのは、神奈川県の左上あたり一体に広がる山の集まりのこと。下の地図の緑枠の中だね。神奈川県の6分の1は丹沢山地らしい。ああ、そもそも神奈川県が何処から何処までかわかんねーよ!って人いるよね?それはあれだ。俺と同じだ。

 

<写真>神奈川県ホームページより

 

 

丹沢山地の生い立ち

えー。丹沢山地の生い立ちについてです。

知りたいですよね。

こちらの資料の「-第2章-地形と地質」Ⅴ.丹沢山地の生い立ちをご一読下さい。

丹沢大山自然環境総合調査報告書(神奈川県環境部,1997)

 

と、まあこのように。

誰かわかるように説明して下さい的な、波乱万丈な生い立ちがあるようです。

なんなら漢字しかないからクリックもしないって人もいるでしょう。

 

"丹沢"って何?の、

山に登る人が知るべき結論!

山登りする人が「丹沢に行く。」って言っても、だいたいが丹沢山のことではない。丹沢山地の何処かの山に行くという事。なんていうか、感覚的には東京以外に住んでる人が東京に行く時、「東京に行く。」って言ってるのと同じ感じだと思う。僕は当時、こんな結論を手に入れるために色々と調べた。この時点で山にかなり興味を持っているのがわかる。じゃないとこんな事はいちいち調べない。

 

 

丹沢山への準備

そして今回の本題。

僕の初登山は「丹沢山」に行く。

 

よし、山登りの準備をする!ネットで持ち物を検索!!

 

必要なものは、「リュック!」、「カッパ!」、「登山靴!!」あー、その他にも「地図ー!!」「食料は、甘いもの!」とか。。エネルギー?、、飲み物は、えっと季節によって。。その他、えーと諸々、いろいろ沢山、、、、、書いてある。登山は"めんどくせえ"ってことを知る。

 

よし。

「リュックは部屋に転がってたやつ。」

「カッパはコンビニの適当なやつ。」

「靴はフットサルのやつ。」

「服は持ってる中で一番山っぽいやつ。」

「食べ物と飲み物は沢山。」

「お菓子は大人だから3万円まで。」

 

気合いで行くぜ。丹沢山。

 

※山に危険はつきものなので、こんな感覚で準備したら「そんなのはダメだ」とか「そーゆうやつはあーだ。こーだ。」って誰かに言われる可能性は大いにあります。でもこの感覚が危ないかどうかは本人の能力によるわけです。これで行ける能力の人もいれば、これで遭難してしまう能力の人だっている。でも本人の能力は本人しかわからない。結局、最終的に一番大事なことは己を知る事、それに尽きると思う。そして僕は "山登りを通して己を知る"という楽しみ方に僕は魅了されて行くわけです。今思えば、この時こんな感覚で準備をしたのは良かったのか悪かったのか。僕は良かったと考えます。

 

今現在も、山の準備をする時は毎回感覚です。テンションや気分にも簡単に左右されます。何が正解なのかまだわかりません。ひたすら山での自分を想像して考えます。何が必要か。自分が何を欲するか。自分自身の過去のデータからヒントを見つけ答えを探します。そんな準備が楽しい。最もシンプルで複雑なところを目指して自分の心と向き合う。そんな準備が好きです。

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